エスワティニでタバコ規制強化へ ある農家「責任は小売と輸入業者に」
エスワティニで「2026年タバコ規制法案」が提案され保健省と農家が協議しました。13〜17歳の16%以上が喫煙する中、ある農家は害の責任は小売や輸入業者にあると主張しています。
元のニュース:Independent News Eswatini(2026年10月13日・外部サイト)


まずは、ざっくりニュース
エスワティニで「2026年タバコ規制法案」が提案され、保健省は西部エズルウィニでタバコ農家との協議を行いました。
この法案の背景には、同国で13歳から17歳の子どもの16.7%がタバコを使用しているという現状があります。
また、子どもの間で「ベイプ」として知られる電子タバコの使用が増加しており、親や保護者が気づいていない可能性も懸念されています。
協議の中で、あるタバコ農家は法案の焦点に異議を唱えました。
タバコによる害の責任は農家ではなく、小売業者や輸入業者にあると主張しました。
「害は農家からではなく、小売業者と輸入品から来ている」と述べています。
さらにこの農家は、小売業者や輸入業者には許可証を適用し、農家には有効期間がより長い免許を発行すべきだと提案しました。
規制の現場への影響を考慮し、業界の各関係者に適した対応を求めています。
保健当局にとって未成年者のタバコ使用は深刻な問題であり、規制の枠組み作りが急がれています。
ドヤ塾、本日の授業

諸君!ドヤ塾の時間じゃ。今日はアフリカのエスワティニから、タバコの話題じゃぞ。

タバコですか。うちは誰も吸わないので、縁がない話ですね。

よいか、新しいタバコ規制法案に、ある農家が反発しているんじゃが、なんと13〜17歳の子どもの16.7%がタバコを吸っているのが問題になってるんじゃ。

えっ!16%以上って、クラスに何人もいるレベルじゃないですか。

そうじゃ。だから国も「2026年タバコ規制法案」を提案して、保健省が農家と協議をしたんじゃがな。

農家の人は、規制されるのが嫌で反発したんですか?

ある農家は「害は農家からではなく、小売業者と輸入品から来ている」と主張したんじゃ。

なるほど、売る側や外国から持ってくる側が悪いっていうことですか。要するに『ぼくは作る係です』ってことですね。

さらにその農家は、小売業者や輸入業者には「許可証」を、農家には有効期間が長い「免許」を出すべきだと提案したんじゃ。

免許と許可証、名前は違っても書類が増えるのは同じですね。ところで先生、16.7%の子どもたちの話のほかに、何が心配されているんですか?

子どもの間で、電子タバコ、いわゆる「ベイプ」の使用が増えておってな。親が気づいていない可能性も心配されているそうじゃ。

「うちの子に限って」ってやつですね。日本の親もよく言うセリフです。

ワシが親なら、子どもの隠し事などすぐに見抜くがのう。

先生、先週ぼくが授業中に机の下でマンガを読んでたの、最後まで気づきませんでしたよね。

…コホン。とにかく、WHOによると、電子タバコの煙にもニコチンなどの有害物質が含まれておって、吸う人も周りの人も危ないんじゃぞ。

それは心配ですね。親が知らないところで、子どもが有害物質を吸っているかもしれないなんて。

保健当局にとっても、未成年者のタバコ使用は差し迫った問題じゃ。法案をどう運用するかが問われておる。

電子タバコの煙にもニコチンなどが入っているってこと、ちゃんと覚えておかないとですね。

うむ。大事なことを忘れんのが大人というものよ。

先生、きのう自分のスマホの暗証番号を忘れて、30分も開けられなかったじゃないですか。まとめで挽回してください。
ここだけ覚えて帰ろう
- 1
エスワティニで「2026年タバコ規制法案」が提案され、保健省と農家が協議した。
- 2
ある農家は、タバコの害は小売や輸入品から来ており、農家の責任ではないと主張。
- 3
13歳から17歳の子どもの16.7%がタバコを使用していることが背景にある。


